各校同士の学生、学生と市民、地域、行政の架け橋

「はしっくす」の連携校は、上記の高等教育機関6校です。こちらの6校は、旭川ウェルビーイング・コンソーシアムを旭川市と共同で組織しており、旭川ウェルビーイング・コンソーシアムの設立と合わせて「学生も独自の活動を行なおう」ということで、2009年4月より「はしっくす」が組織されております。

私たち「はしっくす」の名称の由来ですが、「はし」は「旭川は橋のまちである」ことと、「各校同士の学生、そして学生と市民、学生と地域、学生と行政の架け橋」となるという目標を元に名づけました。まさに、団体名称自体が、活動の大目標を掲げているという形です。我々の活動については「活動実績」のページから御覧ください。

はしっくすのロゴマークは、2009年8月に制定されました。

ロゴマークの6角形は、連携6校の繋がりを示しています。
中央に配された、「橋」の絵は、旭川市のシンボルである「あさひばし」をモチーフとし、「はしっくす」が旭川市に存する高等教育機関6校の架け橋となることを表しています。
同じく中央の橋を取り囲むように見える青いラインと橋の下の白い丸をよく見ると、そこから数字の「６」が浮かび上がってきます。