10月3日(水)東川町にて高等学校文化連盟ボランティア研究大会が行われ、はしっくすメンバーが講師として招待されました。今までの活動報告やそれにまつわるエピソード等を80人の高校生を前にプレゼンテーションしました。今回の研究大会のテーマは「自分にできること」はしっくすは、今まで「学生の立場から何ができるか」を念頭において、できることを模索していきました。その点で、今回のテーマはマッチすることろがありました。はしっくすの活動紹介を終えたあと、自分たちで何ができるか意見を出し合う時間があり、高校生のみなさんは自分なりにやってみたいこと、できそうなことを発表していました。将来、人と人のつながりを大切にしてボランティア活動を続くていく様子が楽しみです。