2011年6月5日、旭川ウェルビーイングコンソーシアムサテライトキャンパス「HIROBAの」にて、「教育公開シンポジウム ~学生が地域で活動することの意義を考える~」が開催されました。
この中で、はしっくすから内田千晶(現事務局長)から、「2011年活動予定報告 -今後のはしっくすと学生の成長に向けて- 」 と題した講演と、佐藤裕基(現監事、元代表)から「はしっくす 2009-2011 -これまでの活動- 」と題した報告が行われました。それに引き続き、コンソーシアムの関係者、および一般市民の方々から活発な意見交換が行われました。
これまで、2年半にわたり「はしっくす」は活動してまいりましたが、それに対する評価と、新しい課題をメンバー一同見つめ直すきっかけとなるシンポジウムでした。
当日のプログラムは、下記のとおりです。
司会:竹中 英泰 「旭川ウェルビーイング・コンソーシアムが掲げる地域コミュニティの教育参加」 吉田 貴彦
「米国ポートランド州立大学のコミュニティ・ベースド・ラーニングの実際」 高橋亜希子
「はしっくす 2009-2011 -これまでの活動-」 佐藤 裕基(はしっくす)
内田 千晶(はしっくす)
総合ディカッション
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講演スライドについては、下記よりダウンロードいただけますので、ぜひご覧ください。
佐藤裕基 講演スライド 「はしっくす 2009-2011 -これまでの活動- 」 |
←佐藤裕基発表 「はしっくす 2009-2011 -これまでの活動- 」 |
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←会場の様子 | |
←内田千晶発表 「2011年活動予定報告 -今後のはしっくすと学生の成長に向けて- 」 |